②罹患した後の公的・民間(自助努力)活用法、見直し法【生活再建編】
2,000円
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罹患後の生活再建に向けた具体的な方法が知りたい方向け(実務に関する専門的内容含む)のビデオです。
■目次
(1)がんに罹患した後に利用できる資源の考え方
(2)不確定要素が多いなかでの生活設計の必要性
(3)体に負担の少ない生活再建の提案方法
■おもな内容
①がんになった後に利用できる資源はピラミッドの形でとらえる(正しいがん情報、公的な制度、働き方と家事を考える、貯蓄と民間の備え)
②事例をもとに傷病手当金や今後の働き方の収入で治療費や生活が成り立つのかを確認
③不足する場合、変動費ではなく固定費を調整していく理由と固定費調整法(住宅費、生命保険料、教育費の考え方)
④FPがアドバイスできる業際、がん治療中にFPが行えること(がん治療中の予算立て、緊急性を要する場合の福祉の活用、相談のタイミングの重要性)